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2月20日(土) 「子ども×アートで地域をひらく」

2010年3月12日 金曜日

2月20日(土) アーティスト・イン・児童館関連トークイベント「子ども×アートで地域をひらく」が開催されました。

2月20日(土) 子ども×アートで地域をひらく土曜日の夜、練馬の端っこという条件にも関わらず70名を超える方にお越しいただき、ご好評の末に無事終えることができました。ゲストの長田謙一さん、天野秀昭さん、中崎透さん、山城大督さん、安藤耕司さん、西尾美也さん、ありがとうございました。そしてなによりお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

この日のトークの内容はhttp://www.ustream.tv/channel/artistinjidokanにてご覧いただけます。

「子どもがつなぐアートと社会/アートがつなぐ子どもと社会 –ミュンヘンから日野へ」	長田謙一(首都大学東京 教授)

美術館でも学校でもなく、児童館に介入するアートの可能性。

「インスタント・パーティーの作り方」	Nadegata Instant Party(アーティスト・ユニット)

何かを作るプロセスを目的から解放していく仕組み。

「子どもの表現と大人の関わり」	天野秀昭(NPO法人プレーパークせたがや 理事)「壊すこと」ができる環境をつくること。

細菌や雑菌、危険な環境に身を置いていた方が、かえって強い体ができるかも知れないという可能性。

子ども×アートで地域をひらく

凝り固まってしまった大人を揺るがすこと。

子ども×アートで地域をひらく「やっちゃいけない」を「やってみる」。その事例としてのアートの役割。

様々なキーワードが八方に散らばり、新しい時代の価値観を予感させる場になっていたのではないでしょうか。

みなさんに書いていただいたアンケートからは「今後もこのようなイベントを定期的に開催してほしい」「また何かイベントがあればぜひ知らせてほしい」という声を多数いただき、今後も子ども、アート、まちに関わる「言葉」を編みあげていく場を丁寧につくっていきたいと思っています。

このような反響を受け、今ぼくたちは様々な人達が語る場をコーディネートする試みを始めています。第一弾として北澤潤率いる「児童館の新住民、語る」(2/26)、第二弾として第一回、第二回招待作家の対談「西尾美也×北澤潤」(3/11)が開催されました。そして第三弾は児童館の新住民と子どもたちが書いた手記を通してプロジェクトをふりかえる「居酒屋 手記」。

今後もこのような小さなイベントを積み重ね、先日のような大きな場へとつなげていきたいと思っています。

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