活動ブログ

5月12日(水)_中村児童館へ

2010年5月13日 木曜日

5月12日(水)

一ヶ月ぶりに、中村児童館に遊びに行ってきました。ぼくが行くのは基本的には中高生対応プログラムの時間。べつに狙って行っているわけじゃないのだけれど、その時間に暇なことが多いのです。

今日は、とても人が少なく、いつもは激しくバスケットボールをしている遊戯室も、高校1年になったばかりの男子3人が恋話に花を咲かせるダベリ場になっていました。「高1で彼女いないとかいって焦るぜマジで」「おめーはいい感じのがいるじゃねーか」「いや、あれはそういう風に見てないから!」みたいな。

一方、玄関前の広間では、4月から児童館のボランティアスタッフになったしげと職員のあんどーなつ氏が「来週の練馬子どもまつり」での出し物について相談しあっています。「ちゃんばら見せるか、ジャグリングやるか、バルーンアートか…どうしよー!なにしよう…」と言いながらも、来週のお祭りを楽しみにしている感じ。ぼくは東大泉児童館の応援で関わるけど、こりゃステージは見逃せないなと。

思えば、中村児童館は「児童館」といいながら、高校生やボランティア(ぼくもここに含まれる)が割と自由に出入し、いつもなんか面白いことしよーぜ、ってな具合に企画を考えている。以前実施された「絶対に笑ってはいけない中村児童館」もそんなノリから生まれた企画で、初めは冗談かと思っていたけど、本当にカタチにしてくれた。

今日も、「町に出てなにかしようよ」という話から「密告者」という遊びをしよう!ということになって、それを試しにやってみることに。

密告しようとするあんどーなつ氏

「密告者」は自分しか知らない番号をテープに書いて背中に貼る。それを敵に見られないようにしながら、敵の番号を見て、本部に密告する、という遊び。背中を見られないように必死になると、人間は奇妙キテレツな格好を必死の形相でするもので、それがとても可笑しいのです。初めは4人で始まった「密告者」も、どんどん増えて最後は10人ぐらいに。ぼくは開始30秒くらいで隠れいていた子に密告され、早々に脱落しましたが。

うーん、なんだかこうして文章にすると少しショボく見えます。現場はもっと迫力があって、可笑しい空間。出来事が連鎖的に起こっていくあの時間は、実にクリエイティブです。

来週もまたいけるかな?

臼井隆志

コメント

  1. [...] This post was mentioned on Twitter by 臼井隆志 | Takashi USUI, アーティスト・イン・児童館. アーティスト・イン・児童館 said: 【ブログ更新】「5月12日(水)_中村児童館へ」http://jidokan.net/blog/2010/0513-6 [...]

コメントをどうぞ

このページの先頭へ