活動ブログ

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3月11日(木) 対談 西尾美也×北澤潤
2010/03/12
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2009/08/09
「コミュニティーとユニフォーム」 西尾美也さんトークのお知らせ。
2009/08/07
8月5日 「塾ごっこ」 & 次回予告
2009/07/04
東京アートポイント計画 参加決定
2009/06/14
Nroom展覧会オープニングトーク出演のお知らせ
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Nroom artspace  オープニングパーティ
2009/04/18
「ことばのかたち工房」展 開催!
2009/02/10
2月,3月の参加者募集と成果報告展のお知らせ
2008/09/16
第一回「ことばのかたち工房」のお知らせ

「コミュニティーとユニフォーム」 西尾美也さんトークのお知らせ。

2009年8月9日 日曜日

8月15日、取手アートプロジェクト実施本部「tappino」で西尾美也さんのアーティストトークが行われます。臼井も「アーティスト・イン・児童館」と「ことばのかたち工房」の運営者として出演します。

西尾さんのトークはとても面白いので、ぜひ聞きに来てください。

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アーティストトーク
西尾美也「コミュニティとユニフォーム」

「衣服を纏う行為」をテーマとした表現で注目を集めている、西尾美也のアーティストトークを行ないます。西尾は、TAP2006からTAP2008までTAPスタッフのユニフォームを作る「ユニフォーム・プロジェクト」を展開してきました。それぞれの私物から抽出されたTAPのテーマカラーのパーツを組み合わせて独特の形を与えることで「ちぐはぐだけど繋がっている」というユニフォームの新しい可能性を探っています。2008年からは、こどもの遊び場である児童館をアーティストの作業場として活用するプログラム「アーティスト・イン・児童館」において、まちで働く人々の「仕事着」が持っている「物語」から、新しい「かたち」を作り出す「ことばのかたち工房」を展開しています。

今回のアーティストトークでは、これらのプロジェクトに注目して、西尾がこれまで各地域の中で実践してきたさまざまな活動を振り返ります。また、アーティスト・イン・児童館のディレクターをはじめ、西尾美也のプロジェクトに関わっているスタッフや参加者などがさまざまな視点を持ち寄り、ミーティング形式で展開します。みなさま、お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加下さい。

日時:2009年8月15日(土)17:00~(2時間程度)
参加無料・申込不要
場所:Tappino(茨城県取手市井野団地3-21)
アクセス:JR常磐線「取手駅」東口、関東鉄道バス3番乗り場から井野団地循環で約7分。
「井野団地」下車すぐ。
電話/FAX:0297-72-0177
※駐車場がありませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。

■スピーカー
西尾美也(アーティスト)
臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 ディレクター)
■モデレーター
岩崎美冴(NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局)

[プロフィール]
西尾 美也(アーティスト)
1982年奈良県生まれ。東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、国内外でプロジェクトを展開している。主なプロジェクトに「TAPユニフォームプロジェクト」(2006~)、「Self Select」(2007)、「ことばのかたち工房」(2008~)ほか。主なグループ展に「Media_City Seoul 2006」(ソウル市立美術館、2006)、「日常の喜び」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2008)、「越後妻有アートトリエンナーレ2009」(2009)ほか。

臼井 隆志(アーティスト・イン・児童館ディレクター)
1987年東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在籍。子どもたちの遊び場である児童館にアーティストを一定期間招待し、作業場として活用してもらうプログラム、アーティスト・イン・児童館を企画・運営している。これまでに、#1西尾美也プロジェクト「ことばのかたち工房」(2008~)、#2北澤潤プロジェクト「児童館の新住民史」(2009~)を実施している。

岩崎 美冴(NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局)
1981年神奈川県生まれ。共立女子大学国際文化学部卒業。アートマネージャー育成プログラムTAP塾インターン(2005~2006)。取手アートプロジェクト実行委員会事務局(2007~2008)。現在、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局。

お問い合わせ
取手アートプロジェクト実施本部 
〒302-0012
茨城県取手市井野団地3-21
電話/FAX:0297-72-0177 (電話のみ火・金 13:00-17:00)
E-mail:tap-info@ima.fa.geidai.ac.jp
URL:http://www.toride-ap.gr.jp

8月5日 「塾ごっこ」 & 次回予告

2009年8月7日 金曜日

アーティスト・イン・児童館 実行委員会 事務局(仮)では、政治や経済や社会のことやアートのことを学ぶため、スタッフが持ち回りで講師になる「塾ごっこ」を開催しています。

初回は、一応大学生でもある臼井がこれまでに学んできた理論とアーティスト・イン・児童館の関係を整理しました。正統的周辺参加論、ジャック・デリダの「脱構築」、ミシェル・フーコーの「主体」、フロイドの「快楽」などなど。

次回の以降、テーマを「美術史」「企業経営」「民主主義」「発達心理」と随時設定していきます!

事務局メンバー以外も参加OK。持ち込み企画も当然OK。

「第二回 塾ごっこ」
日時:8月12日 水曜日 15:00~18:00
会場:練馬まちづくりセンター ミーティングスペース
    (西武池袋線、大江戸線 練馬駅から徒歩5分)

東京アートポイント計画 参加決定

2009年7月4日 土曜日

みなさま。お知らせです。

今年度から「アーティスト・イン・児童館」は東京アートポイント計画に参加します。

東京アートポイント計画は、東京にある様々な人、まち、活動をアートプログラムでつなぎ、新たな文化を創造・発信しようとする文化事業です。今年から新たに始まります。これまでの文化事業は建物を建てまくるいわゆる「ハコモノ」が中心でしたが、近年ソフト志向に舵をきり、ついに僕らの活動のようなものまでもがその波に乗ることになったようです。

さて、アートプログラムによる持続的な文化の創造・発信を目指すこの計画ですが、はたしてどうなるのでしょうか。

ぼくは「アーティスト・イン・児童館」のようなプログラムは、その本質だけを残して風化するべきだと思っています。重要なのは「アートであること」ではなく、「ヘンテコなことが起きること」だと思っているからです。ヘンテコなことをつくり出す文化だけが生き続ければいいと思います。別にそれがアートである必要性はないと思うし、アートだ、と言って格好つける必要もないです。

例えば、うちの地元のもんじゃ屋「わらべ」の店長は「リアルドラえもん」になって町中を歩いたことがあるらしいのですが、こういう「ヘンテコなこと」をする人がいていいし、便乗する人がいていいし、それらをはやしたてて笑う人がいて、ふざけるなと言って怒鳴る人がいていいはずです。「ヘンテコなこと」を冷笑するのでも、「わからない」「危ない」と言って忌避するのでもなく。

ぼくはその「ヘンテコなこと」を介して人々が交わっていくその渦中にいたいし、そういう風景を見ていたい。(子どもたちが集まっている児童館に飛び込んだのは、その欲求を叶える最初のステップだったのかも知れません。彼らは「ヘンテコなこと」をすることが仕事みたいなもんですから。)でも、そういう風景を立ち上げるために、「アート」という言葉と制度を使っている現状を、本当は嘆くべきでしょう。「アート」だとか「プログラム」だとか、言ってしまうことで潰している可能性が多々あることを、忘れてはならないと思っています。

住宅地に入り込んできた「アート」や「プログラム」がやがて風化し、「ヘンテコなこと」がキノコのようにポコポコと自然発生する生活文化に出会えることを希求しています。でも、「ヘンテコなこと」というキノコが生えるためには、「アート」や「プログラム」も栄養として必要だと思うから、これらの言葉と制度と、今しばらく付き合っていこうと思います。これからの数年間は、今まだ始まったばかりのグジュグジュした「アーティスト・イン・児童館」を、一度パリッと固める期間になるでしょう。

さぁ、そんなことを考えている僕らも参加する「東京アートポイント計画」。これからの展望を披露するイベントが、7月18日(土)に大開催です。

乞うご期待!

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