津田道子×アーティスト・イン・児童館 実行委員会
「現場道 code of the field」

カメラ、モニター、鏡などを用いて日常の中にある多様な「視線」を編み上げるアーティスト津田道子さんとアーティスト・イン・児童館実行委員会が、「現場道 code of the field」を始動します。
このプロジェクトでは、児童館と対照的な機能を持つ公園や路上などパブリック空間での「遊び」に着目し、「遊び」と「カメラ」、「遊び」と「映像」の関係を編み上げることを目的として、多様な実験を展開していきます。
第一回は「おおなわとび」。カメラを持っておおなわとびをしてみませんか?撮影された素材は当日編集し、できあがった映像を見ながら、遊びと映像の関係を検証します。
作品制作なのか、ワークショップなのか、それとも新しい「遊び」なのか。何になるか、何が起こるかわからない、現場を読み込み、現場を進む、「現場道 code of the field」。ご期待ください。
実施概要:
企画・運営:津田道子、アーティスト・イン・児童館実行委員会
会場:井頭緑地(東京都練馬区東大泉)
日時:
7月10日(土曜日)
10:30-12:00 午前中機材チェック
12:00-13:00 昼ご飯+打ち合わせ
13:00-15:00 撮影実験
15:00-17:00 編集
17:00- 上映
18:30- ふりかえり+ごはん
普段テレビなどで見る映像は、どの視点で出来事を記録しているのか意識しなくても見られるようになっています。しかし、同じ出来事を撮影していても、カメラの性質、視点の置き方、編集の編み方によって、全然ちがったものになりますよね。その見え方の違いがどう作られていくのか撮影、編集を通して探り、さらにパブリックな空間での遊びをどういう出来事としてみせるのか、そこで一歩踏み出すことを目指します。

